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枕を変える

ある日偶然気がついたのがこの方法。

実家に帰った時に、ふとんが柔らかすぎて枕が妙に高かったので、子供の頃に使っていたものすごく低い枕を使って寝た。

すると翌朝、ものすごく声の出が楽だった。

その後、極低まくらにして依頼、朝1発目から声が出ないということが極端に少なくなった。
これは自分的には革命的な進化だったので、試す価値はあると思います。

調べてみると、いわゆる『高いまくら』というのは、気道を閉塞傾向にしてしまう傾向があるようで、喉が『詰まった感覚』に陥りやすいようです。

私の場合は、近所のお店やインターネットを探したけど、なかなか理想のものがなく、低反発まくらを改良してつかっていたのですが、最近理想的なまくらを発見して現在はこれを利用しています。

お金をあまりかけたくない場合は、低反発まくらの中央部分をアタマの形よりひとまわり大きめにくりぬいて、普通にカバーをかければ手作り極低まくらの出来上がりです。

ぜひ試してみてください。

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